室生寺 「国宝 五重塔と紅葉ライトアップ」

《光の教え》

人生は、一瞬の光りの積み重ねのように、尊いものです。
その光りの灯りとともに、私たちの生き方を、そっと振り返り、今の光りに祈りを捧げましょう。
・命と思いやりを大切に室生寺 前座主 綱代 智等 生命の不思議 この世の現実から目をそむけず、善いことでも悪いことでもありのままに見て、人としての真の生き方を考え、それを実行していかなければなりません。

室生寺 「国宝 五重塔と紅葉ライトアップ」
2016年11月12日(土)から11月27日(日)まで開催されました。
「手塚治虫ジュエリー絵画®︎スタンプラリー、手塚治虫グッズの販売」やコンサートなどのイベントも実施。
宇陀市の女人高野室生寺では、2016年11月12日(土)-27日(日)まで、恒例の「国宝 五重塔と紅葉ライトアップ」を開催されました。室生寺は、古来から女性が立ち入れなかった高野山に対し、女性の参詣が許されていたことにより「女人高野」と呼ばれています。モミジ、イチョウなどの紅葉の時期には、国宝である金堂や五重塔などの堂塔がひときわ美しく、太鼓橋から五重塔にいたる参道も鮮やかに彩られます。
2016年11月12日(土)のライトアップ点灯から会期中の土曜日・日曜日には、 株式会社ジュエリーカミネ協賛による熟練した職人が一つ一つ手作業で宝石を敷き詰めて制作した「ジュエリー絵画®︎手塚治虫シリーズ」 の作品から「ブッダ」「火の鳥」などを展示。各ジュエリー絵画®︎の脇に 書かれた室生寺に関連したクイズに答えるともれなく手塚治虫キャラ クターグッズがもらえるスタンプラリーを実施します。これは、宇陀市の地域活性化を目指しながら、室生寺の教えを、 “新しいカタチの 教え・学び” として、室生寺とその周辺の門前町を舞台にイベントを 展開することを目指しています。これらのトータルコーディネート・ プロデュースをしているのが HAKUTAI(hakutai.info) です。振り返り、今の光りに祈りを捧げましょう。
また、23日(水・祝) に「混声合唱団 コ―ロ・Gui コンサート」、26日(土)には「山詩水明(真言宗豊山派若手僧侶集団)仏教声明コ ンサート」も開催されました。

『山詩水明』

室生寺秋の紅葉ライトアップ(2016年11月)・『山詩水明』・手塚治虫ジュエリー絵画®︎の協創

◇山詩水明について

 私たち『山詩水明』は、全員が真言宗豊山派の僧侶。総本山長谷寺で厳しい修行を積んだ仲間を中心に、現在は伊賀名張の僧侶10名ほどで活動しています。普段お寺にお参りする機会のない方にも、是非一度本物の声明を聞いて頂きたい。私たち僧侶と、皆さまとの間にある垣根を取りはらい親しくコミュニケーションを取れる機会を持ちたいと平成22年春につぐみカフェ(名張市下小波田)で声明ライブを開始。お蔭さまで好評を博し、これまでカフェや文化センター、伊賀市文化会館など各地で11公演。近年は奈良の名刹 室生寺や岡寺でも声明コンサートを実施して、7年間で約2000人の皆さまに私たちの声明をお届けしております。

◇声明とは?

声明とは、仏教の教典いわゆる「お経」の文句に独特の節をつけてお唱えするものです。千年以上の歴史があり、雅楽や能・歌舞伎などで用いられる邦楽、そして演歌や浪曲など日本声楽の原点であるとされます。

室生寺 「国宝 五重塔と紅葉ライトアップ」

2016年11月12日(土)から11月27日(日)まで開催されました。
「手塚治虫ジュエリー絵画®︎スタンプラリー、手塚治虫グッズの販売」やコンサートなどのイベントも実施。
宇陀市の女人高野室生寺では、2016年11月12日(土)-27日(日)まで、恒例の「国宝 五重塔と紅葉ライトアップ」を開催されました。室生寺は、古来から女性が立ち入れなかった高野山に対し、女性の参詣が許されていたことにより「女人高野」と呼ばれています。モミジ、イチョウなどの紅葉の時期には、国宝である金堂や五重塔などの堂塔がひときわ美しく、太鼓橋から五重塔にいたる参道も鮮やかに彩られます。
2016年11月12日(土)のライトアップ点灯から会期中の土曜日・日曜日には、 株式会社ジュエリーカミネ協賛による熟練した職人が一つ一つ手作業で宝石を敷き詰めて制作した「ジュエリー絵画®︎手塚治虫シリーズ」 の作品から「ブッダ」「火の鳥」などを展示。各ジュエリー絵画®︎の脇に 書かれた室生寺に関連したクイズに答えるともれなく手塚治虫キャラ クターグッズがもらえるスタンプラリーを実施します。これは、宇陀市の地域活性化を目指しながら、室生寺の教えを、 “新しいカタチの 教え・学び” として、室生寺とその周辺の門前町を舞台にイベントを 展開することを目指しています。これらのトータルコーディネート・ プロデュースをしているのが HAKUTAI(hakutai.info) です。振り返り、今の光りに祈りを捧げましょう。
また、23日(水・祝) に「混声合唱団 コ―ロ・Gui コンサート」、26日(土)には「山詩水明(真言宗豊山派若手僧侶集団)仏教声明コ ンサート」も開催されました。

五重塔と青竜

室生寺地域に伝わる竜神伝説

宇陀市の女人高野「室生寺」の五重塔は、創始者である修円と弘法大師との間に勅命によって祈雨競いがあったとき、修円が飴を降らす竜神を自分の水瓶に封じ込んでいたため弘法の祈りが利かなかった―
―その水瓶が今の塔上の宝瓶だというのである。
この言い伝えを青の光を使って龍を表現することで今に龍神を蘇らせた。 また、ここでは、手塚治虫のブッダと火の鳥のジュエリー絵画®︎が展示された。

手塚治虫「火の鳥」ジュエリー絵画®︎

命の尊さを問い続けた 手塚治虫「火の鳥」を熟練した職人が一つ一つ手作業で宝石を敷き詰めていき、一つの絵画に仕上げています。
手塚治虫「火の鳥」ジュエリー絵画®︎は、室生寺秋の紅葉ライトアップ(2016年11月)の境内 鎧坂付近でも展示されました。
《火の鳥》
宇宙生命もあなたがたのように病気になります。そして 乾びて死んでいくのです。ほんとうならずっと長く生きられるのに…

手塚治虫「ブッダ」ジュエリー絵画®︎

人間の生死を問い続けた 手塚治虫「ブッダ」を熟練した職人が一つ一つ手作業で宝石を敷き詰めていき、一つの絵画に仕上げています。
手塚治虫「火の鳥」ジュエリー絵画®︎は、室生寺秋の紅葉ライトアップ(2016年11月)の境内 五重塔・金堂付近でも展示されました。
《ブッダ》
木や草や山や川がそこにあるように人間もこの自然の中にあるからにはちゃんと意味があって生きているのだ
あらゆるものとつながりを持って…
そのつながりの中で
お前は大事な役目をしているのだよ

室生龍穴太鼓 龍神

室生寺の五重塔や室生龍穴神社など文化遺産や豊な自然に囲まれた中、室生に活気を!と1999年に、女性ばかりの和太鼓グループを立ち上げ、現在では、男性や子供も加わり、プロ奏者の神奈川先生の指導のもと、地元室生の様々な年齢のメンバーが集まっている。

室生寺紅葉ライトアップ(2016年11月)のもと、室生地域の人々が奏でる音は、室生寺に響き渡る。仁王門で演奏された室生龍穴太鼓は、境内で盛大なオープニングを飾った。腹その底にまで届くその力強い演奏は、仁王門を青・赤の仁王像を目覚めさせるかのようだ。

野点

室生寺の紅葉を楽しみながら、ふっくらと点てられた茶をゆっくりと楽しむことができる。心に染み渡る茶を味わい、室生寺の朱と茶の緑の調和を堪能していた。

合唱

混声合唱団コーロ・Guiによる混声合唱である。本格的な合唱曲や、ポップス、童謡、ミュージカル、演歌までいろいろなジャンルの曲目が、室生寺の境内 本堂で歌われた。

室生寺門前町

門前町には、灯篭による光の演出がなされた。
室生寺紅葉ライトアップ(2016年11月)では、門前町の数店が室生の名産や食べ物の販売もし、紅葉だけでなく美味しい草餅や山菜定食などを堪能できた。紅葉ライトアップの時期だけでなく、常設しているお店もある。

室生寺紅葉ライトアップと手塚治虫ジュエリー絵画®︎スタンプラリー

室生寺紅葉ライトアップ(2016年11月)では、室生寺境内と門前町で手塚治虫ジュエリー絵画®︎スタンプラリーが開催された。塚治虫氏が漫画を通して、伝えようとされた「人の生死」、「命の尊さ」を手塚治虫ジュエリー絵画®︎から学ぶことができた。

献灯明

室生寺紅葉ライトアップ(2016年11月)中、ローソクに火を点して明かりを奉納して頂けます。献灯を申し込まれた方に祈願事を書いてもらい、ライトアップ中、山内職員が願主の代わりとなってローソクに火を点し祈願致します。
紅葉ライトアップ終了後には28日の護摩の時にお焚き上げします。